岸田 文雄
内閣総理大臣
1982年早稲田大学法学部卒業。93年に衆議院議員初当選。
2012年外務大臣就任、連続期間として戦後最長の4年8ヶ月在任した。21年に第100代内閣総理大臣に就任し、岸田内閣を発足。「新しい資本主義」を掲げ、成長戦略を推し進めている。23年、地元広島でのG7サミットを開催。
主な著書に「核兵器のない世界へ 勇気ある平和国家の志」や「岸田ビジョン 分断から協調へ」がある。
2012年外務大臣就任、連続期間として戦後最長の4年8ヶ月在任した。21年に第100代内閣総理大臣に就任し、岸田内閣を発足。「新しい資本主義」を掲げ、成長戦略を推し進めている。23年、地元広島でのG7サミットを開催。
主な著書に「核兵器のない世界へ 勇気ある平和国家の志」や「岸田ビジョン 分断から協調へ」がある。